2003 Live&Supper Club SHERPA 東京 湯島 設計:新藤力/パワー photo : 白鳥美雄

JCDデザイン奨励賞受賞 detail of award

The flow of TIME - fast and slow

店内へのアプローチに立体的に配置されています。均一に流れる時ではなく、ゆっくり、速く流れる時間の移ろいをデザインしました。幅10cmの板ガラスが各々35度の角度が付けられてスリット状に並べられています。板ガラスに華飾されたキルンワーク(焼成技法)で作った立体的で色鮮やかなグラスチップは店内に入る人の動きに沿ってカレイドスコープのように華やかな表情をみせます。一変して、お店から出る時は、宴の後のように無機的なガラスのエッジが光り、別の表情を見せます。それはこのお店に集まる若者の熱気にも似ているように思います。

This glass art work are layouted at aproach to the club. Narrow float glass sheets are lined . Color glass chips (detail)on the glass are hot and gorgeous like a kaleidoscope. But when the people go back, they can only see the cool glass edge. Party was over!

2003 kodomonosono clinic 茨城 牛久市 設計:武田暁明/武田暁明設計事務所

こどものための神経科のクリニックです。広いグループ学習室では子供たちがルドルフ・シュタイナーの教育論に基づいて、パステルで絵を書いたりしています。シュタイナーは独自の色彩論を持っていて、桃色(人間の皮膚の色ー彼は白人ですからね)は特別な意味を持っています。桃色は魂の生きた像を表すそうです。でも、理屈抜きにバラ色(私はこの表現の方が好きです)が太陽の動きとともに天井を染め始めると幸せな気持ちになりませんか。この逆三角形の木のフレームは補強工事のための筋交いとして増設されたものです。それを生かして、断面が正三角形のグラスロットをスリット状に設置しました。一日の時間のなかで、また見る角度によって、様々な表情を見せてくれます。

It has rainbow effect using dicro glass. I love rose color on the cieling. It appears according as moving sun.

2000腰塚医院 茨城 古河市 設計:嶋田幸男/七月工房

医院の入り口に配置されたグラスパネルです。二枚の板ガラスの間にグラスチップがはさみこまれています。外の光や緑を穏やかに取り込みながら、夏はさわやかに冬は暖かく感じられる空間です。

Glass flits and chips are sandwiched by window glass sheet. It makes feel cool in summer time, warm(as japanese shoji - paper screen - )in winter time.