2006 Installation con-+-crete灘建築研究所/千葉5/31

*追記:5月に自主企画で行った後に取材を受け、2006年10月号(8/26発売)『Memo男の部屋』特集「アーティストが参加する家づくり」p.34〜35に紹介されました。(2006/08/27)

灘建築研究所の灘啓子さんと共同で行ったインスタレーション。web上でのみ公開です。先日リビングデザインセンターOZONEで発表した再生ガラスを自然光の下で建築空間のエレメントとして取り入れる試みです。再生ガラスの色とテクスチャーは打ち放しコンクリートとの相性も良く、豊かな空間が生まれました。concreteには、con- (一緒に)+ -crete (成長した)という意味があります。

灘さんのリクエストで階段のピッチに合わせてVrodを配置しました。なかなかいい感じです。元々ガラスとコンクリートは相性が良いのですが、オフィスビルとは全く異なる有機的な表情が出ています。想像した以上の効果に二人で「激写」しましたが、写真では鮮やかな輝きの一部しかお伝えできなくて残念。

photo:(C)Emi Murakami

photo:(C)Keiko Nada

2階の床に突き出たVrod。手前はカーペットですが野原のような不思議な風景。

photo:(C)Keiko Nada

ボール状の「きららか」OZONEではLEDを入れて展示しましたが、自然光でも美しく輝いて見えます。手前は既設のガラステーブル。

photo:(C)Emi Murakami

灘建築研究所の美しい手すりをマネてVrodも曲りたくなったようです。照明器具を仕込んでも効果的だと思います。

photo:(C)Emi Murakami

灘さんの提案で現代の枯山水風に。

photo:(C)Emi Murakami

スカイガーデン?屋上にVrodを設置しました。下から眺めた図です。建物のガラスに反射してクモの巣風になりました。

photo:(C)Emi Murakami

同じ場所でVrodを違う配置に。やはり下から眺めていますが、空に伸びていくよう。

photo:(C)Emi Murakami