2006 Installation "con+crete" 灘建築研究所/千葉5/31 

灘建築研究所主宰の灘啓子さんと共同で行った一日インスタレーションです。web上でのみで公開。自然光の下での再生ガラスの表情をお楽しみください。打ち放しコンクリートとの相性も抜群でした。concreteにはcon(一緒に)+crete(成長した)という意味があります。

梅雨の走りのような天気が続く5月でしたが、撮影当日は晴天に恵まれました。灘さんと相談しながら建築の中のエレメントとしての再生ガラスの可能性を試しました。下の写真は灘さんのアイディアでVrodを階段のピッチに合わせて設置しました。元々ガラスとコンクリートは”相物”ですが、オフィスビルとは異なる有機的なイメージでまとまり、なかなかいい感じです。

photo:(C) Emi Murakami

photo:(C)Keiko Nada

2階の床に突き出たVrod。手前はカーペットですが、植物っぽい雰囲気でカワイイ。

photo:(C)Keiko Nada

OZONEではLEDを入れて展示したボール型の「きららか」。自然光でも美しく光ります。手前は既設のガラステーブルですがフィットしています。

photo:(C)Emi Murakami

灘建築研究所のシンプルで美しい手すりをマネて、Vrodも曲がることにしたようです。これはライトを仕込むとまた違う表情がでそうですね。

photo:(C)Emi Murakami

屋外でのVrod。灘さん提案の現代の枯山水。

photo:(C)Emi Murakami

スカイガーデン?屋上にVrodを設置して下から眺めたアングルです。クモの巣のような不思議な雰囲気。 

photo:(C)Emi Murakami

配置を変えて、やはり真下から眺めています。ガラス窓に反射して広がりがでています。空に伸びていくVrod。